経理承認や総務承認等の承認をグループ単位で行う場合に本マスターにて[区分マスター(承認グループ)]で登録した承認グループと承認者権限を持つユーザーとの紐付けを行います。
紐付けをした承認グループを[承認フローマスター]にて設定することによりグループ単位で承認を行うことができます。
※ひとつの承認グループに紐付けることができる承認者は100人までです。
※グループ単位で承認を行わない場合、本マスターの登録の必要はありません。
※マスターデータの登録、編集、検索、削除等の操作につきましては「マスター共通操作」をご覧ください。
目次
- 承認グループ権限マスター
※項目名称に*がついている項目は必須入力です。
承認グループ権限マスター入力項目詳細
| No | Excel出力項目名 [ ]内画面表示名 |
桁(半角) /字数 |
データ型 | 必須 | 説明(E→Excel取込時の入力形式) | 用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 承認グループ[グループ] | 3 | 数値 | ● |
|
グループで承認する場合の単位です。 グループで承認を行えます。 |
| 2 | 承認者 | 10 | 文字 | ● | ユーザーマスターに対応した、承認権限を持つユーザーIDを選択。(事前にユーザーマスターへの登録が必要) | 承認グループに承認者を紐付けます。 |
| 3 | 拠点権限 | 1 | 数値 | ● |
|
承認者の拠点による承認範囲を設定します。 |
| 4 | 表示 | 1 | 文字 | ● |
|
チェックをはずすと非表示になります。非表示の承認グループは承認フローマスターで設定しても適用されません。 |
承認グループの承認者について
承認グループの承認者は[承認グループ権限マスター]にて紐付けられたすべての承認者となります。承認は当該グループに属している承認者であれば、承認することができます
▼伝票起票者本人による承認操作の可否設定
伝票起票者本人による「承認」や「差戻」操作の、[可能/不可能]を設定できます。
・設定方法
[管理タブ>機能設定>共通]内の、
[承認関連>グループ承認の自己承認許可]項目をご確認ください。
※初期設定では[許可する]となっています。
[許可する] :伝票起票者本人による「承認」や「差戻」操作が可能です。
[許可しない]:伝票起票者本人による「承認」や「差戻」操作ができません。
[許可しない]とした場合、
・該当する伝票については承認依頼メールの送信対象外となります。
・Slackなど、外部連携通知システムにおいても通知対象外となります。
・PowerEggなど、外部システムとのAPI連携にて表示件数から除外となります。
なお、[全員の承認権限]が付与されているユーザーはこの項目設定の影響は受けません。
承認グループのホーム画面表示について
承認グループとして承認すべき伝票がある場合、同じグループのすべての承認者のトップページに承認リンクが表示されます。複数のグループに属している承認者の場合、トップページの承認すべき件数は合算されて表示されます。
承認グループの承認欄について
[承認フローマスター]に[承認グループ]を設定した場合、伝票入力画面の承認欄には承認者名または承認者の承認印が表示されます。