会計科目の登録、編集、削除を行います。用件マスター、内訳マスターに登録した会計科目を関連付けて、ユーザーが用件または内訳を選択したときに、意識することなく会計科目が選択されるようにします。また[振替伝票]画面にて必須項目の設定を行います。
※マスターデータの登録、編集、検索、削除等の操作につきましては「マスター共通操作」をご覧ください。
- 会計科目マスター
※項目名称に*がついている項目は必須入力です。
会計科目マスター入力項目詳細
| No | Excel出力項目名 | 桁(半角) /字数 |
データ型 | 必須 | 説明(E→Excel取込時の入力形式) | 用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コード | 10 | 文字 | ● | 会計ソフトに合わせた会計科目コードを入力。 | 会計ソフトとのインターフェースで使用します。 |
| 2 | 分類 | 30 | 文字 |
|
||
| 3 | 会計科目名 | 30 | 文字 | ● | 会計科目名を入力。 | |
| 4 | 税区分 | 3 | 数値 |
|
||
| 5 | 振替伝票 必須項目 |
10 | 文字 |
|
必須項目が未入力の伝票は承認を依頼することができないため、伝票に不備があるまま承認依頼に進むことを防ぎます。 | |
| 6 | 予算実績 | 1 | 数値 | ● |
|
|
| 7 | 表示 | 1 | 数値 | ● |
|
|
| 8 | 表示順 | 5 | 数値 |
|
ユーザーが使いやすい順番に会計科目を表示させることができます。 | |
| 9 | 予備1 | 20 | 文字 | 必要に応じ会計ソフトへ渡す任意の値を入力。通常は空欄。 | ||
| 10 | 予備2 | 20 | 文字 | 必要に応じ会計ソフトへ渡す任意の値を入力。通常は空欄。 | ||
| 11 | 予備3 | 10 | 文字 | 必要に応じ会計ソフトへ渡す任意の値を入力。通常は空欄。 | ||
| 12 | 予備4 | 30 | 文字 | 必要に応じ会計ソフトへ渡す任意の値を入力。通常は空欄。 | ||
| 13 | 予備5 | 30 | 文字 | 必要に応じ会計ソフトへ渡す任意の値を入力。通常は空欄。 |
振替伝票必須・編集可否設定
[振替伝票]にて選択した[内訳]に紐づいている会計科目ごとに各項目を必須入力とする設定をします。必須項目が未入力の伝票は承認を依頼することができませんので、起票時に不備のある伝票を解消できます。また消費税情報の編集可否設定をします。
1. [会計科目マスター]の必須設定ボタンをクリックします。
[必須設定]画面が表示されます。
2. [振替伝票]の必須設定をします。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 任意 | 任意の入力項目となります。 |
| 必須(金額は1以上) | 必ず入力する項目です。[金額]には1以上を入力します。 |
| 入力禁止 | 入力不可となります。 |
| 編集不可 |
編集不可となります。 ※項目によりマスターから取得した値や他の入力項目を元に自動計算した値などが設定されます。当該内容を変更することはできません。 |
| 編集可能 | 編集可能となります。 |
必須項目の数値について:
必須項目の10桁の数値は設定内容を表しています。これらの数値はマスターデータ取込み時にExcelシートに直接入力する場合に使用します。
| 該当桁 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 項目名称 | 補助 | 部門 | 取引先 | プロジェクト | 振替任意項目 | 摘要 | 未使用 | 未使用 | 消費税 | 税区分 |
| 設定 | 入力禁止 | 任意 | 必須 | 任意 | 任意 | 必須 | - | - | 編集不可 | 編集可能 |
| 項目名称 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
3. 必須設定を行い決定ボタンをクリックします。
画面が閉じて設定が反映されます。
※[閉じる]ボタンをクリックすると設定内容はキャンセルされます。
4. [会計科目マスター]の登録ボタンをクリックします。
設定内容が登録されます。
※[登録]ボタンをクリックしないと設定内容が保存されませんのでご注意ください。
表示順の設定
[表示順]項目に表示させたい順に数値を1から入力すると伝票入力画面の会計科目項目にて設定した数値の昇順に表示されます。空欄は最上位を表示します。空欄が複数ある場合は[コード]昇順で表示します。
※コード順で表示させる場合は空欄のままにしておきます。