予算実績対比表を出力する場合に、部門に予算の比較対象となる会計科目を紐づけ、[開始年月][予算額]を設定します。
※複数部門を1つのグループとして予算を出力する場合は、[予算グループ]と[予算権限マスター]を事前に登録しておきます。
※本マスターを登録しない場合、実績のみを表示した[予算実績対比表]を出力します。
※マスターデータの登録、編集、検索、削除等の操作につきましては「マスター共通操作」をご覧ください。
※項目名称に*がついている項目は必須入力です。
※初期表示時のソート順 �@開始年月の降順 �A部門の昇順 �B会計科目の昇順
予算マスター入力項目詳細
| No | Excel出力項目名 [ ]内画面表示名 |
桁(半角) /字数 |
データ型 | 必須 | 説明(E→Excel取込時の入力形式) | 用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 開始年月 | 7 | 日付 | ● | yyyy/mmの形式で予算開始年月を入力。 | 検索項目には年(yyyy)を指定します。 その年のみのデータを表示できます。 |
| 2 | 部門 | 7 | 文字 | ● |
|
|
| 3 | 会計科目 | 10 | 文字 | ● |
|
|
| 4 | 予算 [年予算] |
12 | 通貨 | ? | 予算額を円単位で入力。 | |
| 5 | 備考 | 50 | 文字 | ? | 必要に応じて備考を入力。 本マスターでのみの使用。 |
予算実績対比表のマスター設定手順
予算実績対比表を利用する場合のマスター設定手順です。
※予算グループ(複数部門のグループ)を使用しない場合、手順1〜3は不要です。
1. [区分マスター]の[予算グループ]に予算グループを登録します。
2. [予算権限マスター]にて[予算グループ]に紐づく部門を登録します。
3. [ユーザーマスター]の[予算グループ]を選択します。
4. [予算マスター]にて予算を登録します。
[開始年月]に入力した年月から、「管理」タブ−「予算実績」−「機能設定」−「予算設定期間」の設定により1ヶ月〜12ヶ月の期間で予算をたてることができます。
部門と予算をたてるすべての会計科目を結び付け、それぞれに予算額を入力します。
5. [会計科目マスター]にて会計科目を予算実績の計算対象とする設定をします。
該当する会計科目の[予算実績]にチェックをつけると予算実績対比表の計算対象となります。チェックをはずしても【予算マスター】にて会計科目を選択することは可能ですが、予算実績対比表の計算対象にはなりません。
以上の設定にて予算実績対比表を印刷することができます。
比較する対象予算について
実績と比較する予算は[予算実績対比表]の[対比年月]に指定した年月以前の予算マスターに登録された最新の予算を対象とします。
※予算の期間は「管理」タブ−「予算実績」−「機能設定」−「予算設定期間」の設定により1ヶ月〜12ヶ月の間で設定することができます。下記は[年予算]で設定した場合の例を挙げております。
例えば[予算マスター]に[開始年月]が2014年4月、2015年4月の予算が登録されている場合、[予算実績対比表]画面の[対比年月]に2014年4月〜2015年3月の範囲内で指定すると、 予算マスター2014年4月のデータと対比します。2015年4月〜2016年3月の範囲内で指定すると、予算マスター2015年4月のデータと対比します。