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管理者
目次
- 概要
- ログイン関連の設定
- ユーザーの初回ログイン時にパスワードを設定させる方法
- パスワードの有効期限を設定した場合の挙動
- ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合の対処法
- アカウントロックがかかった場合の対処法
- パスワード登録(変更)操作に関するご注意
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概要
ログインの際に使用するパスワードについての各種設定を解説します。
一般ユーザーの利用を開始する前にご確認ください。
また、パスワード関連で発生する状況への対応方法についてもご案内します。
ログイン関連の設定
ログイン関連の設定は管理者のみ設定が可能です。
[管理タブ>共通>ログイン関連]から設定を行います。
パスワードは、最大255桁の設定が可能です。
複雑なパスワードの強制を有効にし、各文字種を1文字以上含めることを推奨します。
| 設定箇所 | 設定方法 |
|---|---|
| パスワード桁数 |
パスワードの桁数を設定します。 ※ピットタッチをご利用の方は、表下のご注意点を必ずご確認ください。 |
| パスワード設定 |
[複雑なパスワードの強制] (例)
・利用不可の記号 ※登録操作に関するご注意点も合わせてご確認ください。 |
| パスワード類似性チェック |
新しいパスワードを設定する場合、 [利用する]とした場合、 [”変更”と判断される例] [類似性チェックが実行される画面] |
| パスワード再発行 ※1 | ログイン画面にパスワード再発行のリンクを表示するか設定します。 |
| パスワード試行回数 | ユーザーマスターのアカウント状態(アカウントがロックされるまでのログイン試行回数)の初期値を2桁以内(1~99)で設定します。 |
| パスワード期限 | ・パスワードの有効期限月数を設定します。 ・パスワード変更日に本設定の月数を加算した日付をユーザーマスターの[有効期限]項目に自動設定します。 |
| パスワード変更許可 | [個人設定]画面にてパスワード変更可否の権限を設定します。 |
| パスワード期限管理 ※2 |
パスワードの期限管理の利用可否の権限を設定します。 全ユーザーに対し一括で期限管理を行うかどうかを選択します。 |
| ログイン情報保存 (ログイン情報保存)※1 |
・ログイン画面に、ユーザーIDを保存する設定のチェックボックスを表示します。 ・チェックを入れてログインすることで、次回以降のログイン時にユーザーIDがログイン画面に入力された状態になります。 |
| ログイン情報保存 (ログイン状態保持)※1 |
・ログイン画面に、ログインしたままにする設定のチェックボックスを表示します。 ・ログインした状態で一定時間操作を行わないと、 タイムアウトになりますが、ログイン状態保持を設定することでタイムアウト後、画面を開くと自動的に再ログインします。 |
▼ピットタッチ(ネットワーク対応ICカードリーダー)ご利用のお客様
現在ご利用いただいておりますピットタッチは、
パスワードの最大桁数が10桁に制限されております。
桁数を拡張するためには、弊社にピットタッチをご送付いただき、
あらかじめ、ピットタッチの設定を変更する必要がございます。ピットタッチをご利用のお客様には別途ご連絡申し上げます。
恐れ入りますが、ピットタッチの設定変更が完了するまでは、
パスワード最大桁数の拡張は行わないようにご注意ください。
※1…パスワード再発行・ログイン情報保存画面
※2…パスワード期限管理の設定ごとのパスワード変更画面
【ユーザー毎で選択可能(デフォルト「しない」)】
【ユーザー毎で選択可能(デフォルト「する」)】の場合
パスワード変更画面にて、ユーザーが選択できる状態になります。
【システムで期限管理しない】【システムで期限管理する】の場合
パスワード変更画面にて、固定の表示になります。
パスワードログの出力設定
[管理]タブ>ログ>[パスワードログ]から出力設定を行います。
| 設定箇所 | 設定方法 |
|---|---|
| パスワードログ | ユーザーが自身のパスワードを[ユーザーマスター]以外から 変更した場合等のログを出力するか設定します →ログ参照 |
| ログの保持日数 | ログの保持日数を設定(最大999件) |
ユーザーの初回ログイン時にパスワードを設定させる方法
[マスター]タブ>ユーザー>該当ユーザー>パスワードの[有効期限]を過去日に設定すると、
初回ログイン時にパスワード変更画面が表示されます。
パスワードの有効期限を設定した場合の挙動
パスワードの[有効期限]に設定した日付を経過後、
当該ユーザーがログインすると[パスワード期限管理]にて、
パスワードの期限管理を行う設定になっている場合、[パスワード変更]画面が表示されます。
旧パスワードを入力後、新パスワード、確認用新パスワードを入力して[登録]をクリックします。
この時、[有効期限]項目は[パスワード期限]に設定した値に応じて自動更新されます。
(例1)
[パスワード期限管理]:パスワード期限管理を行う状態
[パスワード期限]:3(月数)と設定
ユーザーマスターにある[有効期限]:2023年7月10日
当該ユーザーが2023年7月11日にログインすると、パスワード変更画面が表示されます。
新パスワードを登録後、[有効期限]は自動的に本日より3か月加算され、2023年10月11日に更新されます。
(例2)
[パスワード期限管理]:パスワード期限管理を行う状態
[パスワード期限]:3(月数)と設定
ユーザーマスターにある[有効期限]:ブランク
最後にパスワード設定を行ってから3か月経つと、次回ログイン時パスワード変更画面が表示されます。
ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合の対処法
ユーザーが自分自身で対応できない設定※ の場合、
ユーザーからその旨の連絡を受けた管理者が新たなパスワードを再設定する必要があります。
※[管理]タブ>共通>[ログイン関連]の[パスワード再発行]が非表示設定
[マスター]タブ>ユーザーマスター>該当ユーザーをクリック>パスワード
[パスワード]を入力後、[登録]をクリックします。
設定したパスワードをユーザーに伝え、ログインを行っていただきます。
アカウントロックがかかった場合の対処法
ログイン時のパスワードを続けて間違えてしまうと、
「ユーザーIDまたはパスワードが間違っているか、アカウントがロックされている可能性があります。」
というメッセージが表示されます。
アカウントロックの解除は、ユーザーマスターを編集出来るユーザーが実施できます。
ユーザーマスターにある「パスワード」の「アカウント状態」右側にある
クリアボタンでアカウントロックの解除を行います。
※adminのアカウントがアカウントロックされた場合で、以下状況に当てはまる場合、
お客様側で解除することは出来かねます。サポート窓口へお問い合わせください。
- ログイン画面に[パスワード再発行]のリンクが表示されていない
- ユーザーマスターにて、adminにメールアドレスが登録されていない
パスワード登録(変更)操作に関するご注意
新しいパスワードを入力して[登録]ボタンをクリックすると、
[登録してもよろしいですか?]というメッセージが表示されますので、
[OK]をクリックしてください。
その後、
[新パスワードに使用禁止文字が含まれているため、パスワード変更ができませんでした。]
と表示された場合は、利用不可である[' " < > \ ~ 半角スペース]のいずれかが入力されていたと考えられます。
お手数ですが、利用可能な文字で、改めてパスワードの登録をお試しください。