ここでは主に4種類の請求管理システムにおける運用方法を説明しています。
お客様の運用に近い方法を選び、必要な設定を行っていただきます。
なお、「入金処理」を利用しない設定の場合、各運用パターンの入金処理は不要となりますので、その際は管理メニューの機能設定:請求書【その他設定】 入金利用→「入金処理の利用 を利用しない」に変更します。
目次
パターン1:経理担当者が請求確定、請求書印刷を行う運用
営業担当者が請求書を起票(請求情報を入力)して、経理担当者が請求確定および請求書印刷を行う場合の運用です。
運用イメージ
機能設定
管理メニューの機能設定:請求書【印刷関連】請求書ボタン表示 を「表示しない」本設定を行うことにより[請求書印刷]ボタンの表示は[請求確定]画面に限定され、これにより経理担当者のみ請求書印刷が可能な状態となります。
パターン2:営業担当者が請求書を起票して、承認後、自身で印刷を行う運用
営業担当者が請求書を起票(請求情報を入力)して、承認者の承認後、自ら請求書印刷を行う場合の運用です。
運用イメージ
機能設定
管理メニューの機能設定:請求書【印刷関連】請求書ボタン表示 を「承認完了後に表示する」本設定を行うことにより[請求書印刷]ボタンは承認完了後、起票者の[請求書起票]画面に表示されます。
これにより営業担当者が請求確定および請求書印刷が可能な状態となります。
※この場合、[請求確定]画面においても営業担当者同様請求確定および請求書印刷を行うことができます。
パターン3:営業担当者が請求書を起票から印刷までをひとりで行う運用
営業担当者が請求書の起票(請求情報を入力)から請求書印刷までをひとりで行う場合の運用です。
運用イメージ
機能設定
管理メニューの機能設定:請求書【印刷関連】請求書ボタン表示 を「承認完了後に表示する」本設定を行うことにより[請求書印刷]ボタンは起票者が[承認依頼]ボタンクリック後、起票者の[請求書起票]画面に表示されます。
これにより営業担当者が請求確定および請求書印刷が可能な状態となります。
※この場合、経理担当者(請求確定者)も営業担当者同様請求確定および請求書印刷を行うことができます。
※承認フローが不要な場合はフローマスターにて[プログラムID]の[請求]のチェックをはずして承認者を設定しない
パターン4:経理担当者が請求確定を行い、起票者が請求書印刷を行う運用
営業担当者が請求書を起票(請求情報を入力)して、経理担当者が請求確定を行った後、営業担当者が請求書印刷を行う場合の運用です。
運用イメージ
機能設定
管理メニューの機能設定:請求書【印刷関連】請求書ボタン表示 を「請求確定後に表示する」本設定を行うことにより[請求書印刷]ボタンは請求確定後、起票者の[請求書起票]画面に表示されます。
これにより請求確定後、営業担当者による請求書印刷が可能な状態となります。
※この場合、経理担当者(請求確定者)も請求書印刷を行うことができます。