対象機能
HRMOS経費 領収書撮影アプリ
誰が利用できますか
管理者
概要
「HRMOS経費 領収書撮影アプリ」をインストールしたスマートフォンで初めて使用する際に、ユーザーからのデバイスの利用申請に対して承認を行います。
承認されたスマートフォンは、「HRMOS経費 領収書撮影アプリ」にアクセスすることができます。
デバイス承認の手順を説明します。
目次
・デバイス承認の流れ
・ アプリの利用権限設定
・アクセスキーの設定(任意設定)
・デバイス承認
・アプリデバイス承認スキップ機能
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デバイス承認の流れ
| 手順 | 対応者 | 操作概要 |
|---|---|---|
| 1 | 管理者 | ・ユーザーにアプリの利用権限を付与します。 ・必要に応じて[アクセスキー設定]を行います。 |
| 2 | 申請者 (アプリ利用ユーザー) |
アプリにて[利用規約同意]、[接続先設定]を行います。 |
| 3 | 管理者・承認者 | デバイスの承認を行います。 |
| 4 | 申請者 (アプリ利用ユーザー) |
承認されるとアプリへログイン可能な状態になります。 |
本記事では手順1と手順3について説明します。
申請者の操作は以下の記事で説明します。
→デバイス承認(申請者向け)
アプリの利用権限設定
ユーザーにHRMOS経費 領収書撮影アプリを利用させるために、ブラウザ版のHRMOS経費から利用設定を行います。
※[ユーザーマスター]にアクセスできる権限を有するユーザーが設定を行います。
※一括で利用設定を行う場合はExcel取込にて登録可能です。
→ユーザーマスター
→マスター共通操作
1. 対象ユーザーのユーザーマスターの[権限設定]をクリックします。
[権限設定]画面が表示されます。
2. [WEB権限]の[アプリ利用可否]にチェックをつけ、[決定]をクリックします。
3. ユーザーマスターの[登録]をクリックします。
設定内容が保存されます。
以上でPC側の設定は完了です。
アクセスキーの設定(任意設定)
主に社外からアプリを使用してアクセスする際にセキュリティ強化のため、アクセスキーを設定します。
アクセスキーを設定すると、設定したスマートフォン以外からのアクセスは行えなくなります。
「ログイン権限:管理者」のユーザーが設定できます。
[管理]タブ>共通>[HRMOS経費 環境設定]の[アクセスキー]から設定します。
| 項目名 | 項目概要 |
|---|---|
| アクセスキー設定 | ・システムを利用するためのアクセスキーを設定します。 (10桁以内半角英数字) ・アクセスキー設定以降は、URLの後に『?spac=アクセスキー』のパラメータ入力が必要です。 |
| アクセスキーの利用対象 | すべて:ブラウザ・スマートフォン全ての端末を利用対象にします。 スマートフォン限定:スマートフォンのみを利用対象にします。 |
デバイス承認
1. アプリの利用設定・アクセスキー設定が完了したら、ユーザーにHRMOS経費 領収書撮影アプリをインストール・接続先設定をさせます。
操作方法は以下サポートサイトをご参照ください。
→デバイス承認(申請者向け)
2. HRMOS経費 領収書撮影アプリの利用を開始させるために、管理者側にてデバイス承認を行います。デバイス承認を行えるユーザーを設定します。
本設定を行うと、該当ユーザーへアプリデバイス承認依頼メールが送信されます。
[マスター]タブ>ユーザー>該当ユーザー>権限設定>[WEB権限]の[アプリデバイス承認]にチェックをいれ、[決定]をクリックします。
ユーザーマスターの[登録]をクリックします。設定内容が保存されます。
3.デバイス承認の権限が付与されると、HRMOS経費のTOP画面から未承認のデータ数を確認できます。クリックすると承認画面に遷移します。
画面左上三本線アイコン>アプリデバイス承認 からも遷移できます。
2. [承認]が[未]のデバイスに対して[済]に変更して、[登録]をクリックすると承認は完了です。
承認が完了するとユーザーはアプリの利用を開始できます。
アプリをアンインストール・端末を変更しない限り、デバイス承認は初回のみの操作です。
アプリをアンインストール・端末を変更してしまいますと、再度デバイス承認が必要になります。
※[メモ]には初期値としてスマートフォンの端末名が登録されています。端末名がわかりづらい場合は、管理しやすいよう内容を変更することができます。
※当該デバイスに対して承認をしない場合は、[承認]を[未]から[拒否]にして[登録]をクリックします。
[アプリデバイス承認]検索項目
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 検索機能 | |
| デバイスID | デバイスIDを指定します。一文字から検索を行えます。 |
| ユーザーID | ユーザーIDを指定します。前方一致で検索します。 |
| ユーザー名 | ユーザー名を指定します。一文字から検索を行えます。 |
| [拠点]ドロップダウンリスト | [区分マスター]の[拠点]に登録されているデータから拠点を選択します。指定した拠点に属するユーザーのアプリデバイス承認情報を検索します。 |
| 部門 | 部門コードを指定します。部門検索画面から検索して指定することもできます。指定した部門に属するユーザーのアプリデバイス承認情報を検索します。 |
| [承認]ドロップダウンリスト | アプリデバイス承認の表示区分を検索します。 [ブランク]・・・すべてのレコードを表示します。 [未]・・・・・・ユーザーから申請された未承認のレコードを表示します。 [済]・・・・・・承認済みのレコードを表示します。 [拒否]・・・・・申請に対して承認拒否したレコードを表示します。 |
| メモ | メモに表示されたまたは入力した文字を指定します。一文字から検索を行えます。 |
| [この条件で検索]ボタン | 指定した検索条件に該当するアプリデバイス承認の一覧を表示します。 |
| [検索条件をクリア]ボタン | 検索条件をクリアします。 |
| 明細 | |
| [削除]チェックボックス | 当該行にチェックをつけて[削除]をクリックすると当該レコードを削除します。項目名称横のチェックをつけると一括で削除チェックをつけます。 使用しなくなった端末に対してご利用ください。 |
| デバイスID | 申請された端末のデバイスIDを表示します。自動取得される値で変更はできません。 |
| ユーザー名 | 端末所有者であるユーザー名を表示します。 |
| 拠点 | 端末所有者の属する拠点を表示します。 |
| 部門 | 端末所有者の属する部門を表示します。 |
| 承認 | 承認区分を選択します。 [未]・・・未承認の状態です。ユーザーがアプリデバイスの承認申請を行うとこの状態になっています。承認したもの、拒否したものを未承認の状態にする際に選択します。 [済]・・・アプリデバイスを承認する際に選択します。 [拒否]・・アプリデバイスの申請を拒否する場合に選択します。拒否された端末でアプリを使用することはできません。 |
| 承認者 | アプリデバイスの申請に対して承認したユーザー名を表示します。 |
| メモ | 当該デバイスの端末名が自動的に表示されます。必要に応じてわかりやすい名称に書き換えてください。 |
| 登録日時 | アプリデバイスのレコードが作成された日を表示します。アプリからデバイスの承認申請がされた日になります。 |
| [削除]ボタン | [削除]チェックボックスにチェックをつけたレコードを削除します。 |
| [登録]ボタン | アプリデバイスに対して変更したレコードを登録します。 |
アプリデバイス承認スキップ機能
ユーザーから届いたデバイス承認依頼をシステムで自動承認させることで、
担当者の作業を経ず「承認作業のスキップ」をすることも可能です。
(自動承認されたデータは、[承認]ステータスが[済]として登録されます)
[対象アプリ:HRMOS経費アプリ、領収書撮影アプリ]
▼設定方法
[管理タブ>機能設定>共通]内の、
[アプリ関連>アプリデバイス承認スキップ]を[使用する]としてください。
※初期設定では[使用しない]となっています。
▼領収書撮影アプリの[共有端末設定]について
[デバイス承認スキップ:使用する]とした場合は、
アプリ内の[共有端末設定]の[ON・OFF]に関わらず、承認スキップが有効となります。