平素より、HRMOS経費をご利用いただき、ありがとうございます。
2025年 12月17日(水)に、機能改善、および機能のリリースを行います。
作業に伴い、以下期間はサービスを停止させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
■対象のお客様
「HRMOS経費」をご利用中のお客様
■サービス停止期間
2025年12月17日(水)午前3時~7時
■リリース内容
以下の機能改善のリリースをいたします。
1. 請求書参照権限の付与
ユーザーに「全請求書参照権限」を付与することで、「スキャナ保存ファイル管理」および、
「電子取引証票ファイル管理」から、申請前の請求書を参照することが可能になります。
これまで、現場担当者が支払依頼伝票の承認を依頼するまで、
経理担当者が請求書の存在を把握できませんでした。
この機能追加により、経理担当者が事前に把握することが可能になり、
支払漏れリスクの軽減と月次決算の精度向上を実現します。
マスター > [ユーザー関連]ユーザー
権限を付与するユーザーのマスターを開き「権限設定」から「全請求書参照権限」にチェックを入れます。
ユーザーマスターのデータ出力(Excel)で一括で変更することも可能です。
ご注意点
- 「全請求書参照権限」を持つユーザーは、HRMOS経費内のすべての請求書・請求書補助書類を検索・確認できます
- 「全請求書参照権限」を持たないユーザーでも、ログインしたユーザーが受領者である請求書・請求書補助書類を検索・確認できます
- 領収書はこれまでと変わらず、ユーザーが取込を行ったもののみ検索・確認できます
リリースの際に、下記サポートページを更新予定です。合わせてご参照ください。 ・ユーザーマスター ・スキャナ保存ファイル管理 ・電子取引証票ファイル管理
2.登録者以外の請求書OCRを利用した支払依頼の起票
これまで、請求書の登録者以外が請求書OCRで取得したデータの活用ができませんでした。
この度の機能追加により、請求書アップロードの際に指定した「受領者」は、
自身がアップロードした請求書でない場合も、「スキャナ保存ファイル管理」および、
「電子取引証票ファイル管理」から書類を確認し、明細を作成することが可能となります。
上記に合わせて、検索性向上のため、各種ファイル管理における検索条件の追加、初期値の変更を行います。
【検索条件の追加、初期値の変更】電子取引証票ファイル管理/スキャナ保存ファイル管理
- 検索条件「受領者」のデフォルトをログインユーザーへ変更
- 検索条件「状態」に「伝票未作成」を追加
- 検索条件に「取引先コード」「取引先」を追加
- 証票一覧の請求書に「取引先コード」を追加
【検索条件の追加、初期値の変更】請求書PDF一覧/請求書補助書類一覧
- 証票一覧の請求書に「取引先コード」を追加
リリースの際に、下記サポートページを更新予定です。合わせてご参照ください。 ・請求書OCR機能 ・明細への添付ファイル
3.法人向け出張手配サービス「JTBビズバンス」との連携
HRMOS経費と法人向け出張手配サービス「JTBビズバンス」をシステム連携することにより、
出張手配から経費精算までの一連の業務プロセスの自動化を実現します。
※ご利用を希望される場合は、お手数ですが営業担当者、またはサポート窓口までご連絡をお願いいたします
- シングルサインオン(SSO)によるシームレスな画面遷移
HRMOS経費から申請情報を引き継いだ状態でJTBビズバンスへ遷移し、再ログインの手間をなくします。 - 実績データの自動連携と経費明細の自動作成補助
JTBビズバンスで手配した航空券や宿泊などの実績データが、HRMOS経費に自動で連携され、
経費精算時の明細を作成することが可能です。 - 立替精算の撤廃とペーパーレス化の推進
JTBビズバンスの一括請求モデルとデータ連携を組み合わせることで、
従業員の立替精算と紙の領収書の取り扱いを大幅に削減します。
ビズバンス連携のご利用に関しましては、下記サポートサイトもご参照ください。
・ビズバンス連携
4.アプリのデバイス承認の省略
これまで、HRMOS経費のアプリを初めてご利用いただく場合には、
デバイス承認が必須となっていましたが、承認が不要な場合は設定にて省略することが可能になります。
管理 > [機能設定]共通の「アプリ関連」
アプリデバイス承認スキップを「使用する」にすると、アプリデバイス承認を省略することが可能になります。
リリースの際に、下記サポートページを更新予定です。合わせてご参照ください。 ・【HRMOS経費アプリ】アプリデバイス承認(管理者・承認者向け) なお、12月8日のHRMOS経費アプリのバージョンアップに際しましては、 別途サポートページのご準備を進めております。 サポートページを公開いたしましたら、下記ページにてご案内いたします。 ・2025年12月8日(月)「HRMOS経費アプリ」バージョンアップリリース日のお知らせ
5.グループ承認における自己承認の制御機能追加
現在は、グループ承認の設定を行なっている場合、グループに含まれるユーザーが承認依頼を提出した際に、
ユーザー自身で承認や差戻しの操作を行える仕様となっています。
この度のリリースで、ユーザーが自分の伝票を承認/差戻しすることを制御できるようになります。
管理 > [機能設定]共通の「承認関連」
「グループ承認の自己承認許可」を「許可しない」とすると、承認グループに自身が含まれている場合でも
承認/差戻しは行えなくなります。
※上記にて、グループ承認の自己承認許可を「許可しない」と設定する場合、
ユーザー自身が承認依頼を提出した際は、トップ画面の表示や検索の対象外となり、
メールやSlack通知も行われません
リリースの際に、下記サポートページを更新予定です。合わせてご参照ください。 ・承認グループ権限マスター
そのほか、軽微な不具合に対応いたします。