各精算機能において、領収書画像から金額、日付、発行元を読み取り、明細の入力補助に使用します。
読み取り項目やOCRで読み取る際の要件をご案内します。
本機能を利用するには、下記設定が必要です。
・[管理]タブ>各対象機能>[明細項目設定]の[領収書添付利用]を[利用する]
※証票を申請・精算に利用する場合は、以下設定も必要です。
電子取引証票を添付する場合:[管理]タブ>電子帳簿保存>[電子帳簿(電子取引)利用設定]の各対象機能を[利用する]
スキャナ保存ファイルを添付する場合:[管理]タブ>電子帳簿保存>[電子帳簿(スキャナ保存)利用設定]の各対象機能を[利用する]
目次
領収書OCR読み取り項目
OCRで読み取る項目は、・取引日
・金額
・領収書発行元/取引先
・適格請求書発行事業者登録番号
の4点です。
ファイルをHRMOS経費にアップロードしたタイミングでOCR機能が動作します。
電子取引証票ファイル管理
画面左上三本線アイコン>[電子取引証票ファイル管理]から領収書を読み取ります。 ファイルの登録方法は以下サポートサイトをご確認ください。
→電子取引証票ファイル管理
スキャナ保存ファイル管理
画面左上三本線アイコン>[スキャナ保存ファイル管理]から領収書を読み取ります。 以下に該当する場合にご利用ください。
・電子帳簿(スキャナ保存)のオプションを契約している
・電子帳簿保存法にしたがって紙の証票を電子データで保管する運用を行いたい
ファイルの登録方法は以下サポートサイトをご確認ください。
→スキャナ保存ファイル管理
領収書ファイル管理
メニューアイコン>[領収書ファイル管理]から領収書を読み取ります。以下に該当する場合にご利用ください。
・電子帳簿(スキャナ保存)のオプションを契約していない
・証票の管理は従来通り紙のままで保管し、システム上では回覧のみ行う運用を行いたい
ファイルの登録方法は以下サポートサイトをご確認ください。
→領収書ファイル管理
HRMOS経費アプリ
HRMOS経費アプリを使って領収書を読み取ります。電子取引証票アップロードにも動作します。 →領収書撮影のみを行う方法
→電子取引証票アップロード
読み取り対応要件
| No | 内容 |
|---|---|
| 1 | 1 画像に1 枚のレシートが存在する画像 |
| 2 | 縦書きレジ印字レシート |
| 3 | 横書きレジ印字レシート |
| 4 | 横書き手書き領収書 |
| 5 | 色: 白黒・カラー ※スキャナ保存ファイルとして読み込みを行っていただく場合は「カラー」にご設定ください。 |
| 6 | 画像形式 : JPEG |
| 7 | ファイルサイズ上限:5Mbytes |
| 8 | ピクセルサイズ:上下左右450px 以上(上下左右896px 以上、1800px 以下を推奨) |
| 9 | 傾きが±4 度以内であるもの(回転していないもの) |
| No | 内容 |
|---|---|
| 1 | 著しく汚れているもの |
| 2 | 手書き文字レシート |
| 3 | 手書き文字などが印字と重なった領域に記入されているもの |
| 4 | レシートの外形が背景と同色で区切りの判別ができないもの |
| 5 | 1 枚の画像に複数のレシートが含まれているもの |
| 6 | 画像の中にレシート以外の物体などが写っているもの |
| 7 | 縦横比が5:1 以上の比率で縦または横に長いもの |
| 8 | 四角形でないもの |
| 9 | A4 サイズを超えるもの |
| 10 | 文字が十分に鮮明でないもの |
| 11 | 歪み、折れがあるもの |
OCR機能で取り込まれたファイルの表示
ファイル管理画面と証票PDF一覧画面で「OCR」のアイコンが表示されるようになります。 下記の内容を変更した場合は、「OCR」の表示はなくなります。
・取引日
・金額
・領収書発行元/取引先
・適格請求書発行事業者登録番号