概要
- 「請求書受取」機能をご利用いただくことで、
取引先からメールで送られてくる請求書が、HRMOS経費に自動で取り込まれます。
- ご利用にあたっては、
[受信メールトレイ]の作成 と[専用メールアドレス]の取引先への共有 が必要になります。
初めてHRMOS経費を導入されるお客様は【登録が必要なマスター・設定等】も併せてご参照ください。
受信メールトレイの作成をするために必要な設定
受信メールトレイの作成ができるユーザーは、
『①ログイン権限が「管理者」のユーザー (※) 』と『②受信メールトレイ作成の権限を持つユーザー』です。
※[マスター]タブ > ユーザーマスター > 対象ユーザー > 権限設定:ログイン権限
『②受信メールトレイ作成の権限を持つユーザー』への権限付与の設定手順は以下の通りです。
1.[マスター]タブ >[ユーザー] をクリック
2.対象ユーザーを選択し、登録画面の[権限設定]>[受信メールトレイ作成] に✓を入れる
利用範囲と設定・操作
[請求書受取機能]の利用の流れは以下のとおりです。
上記のうち以下の3つの操作を、次の『 設定手順の詳細 』にてご案内させていただきます。
- 受信メールトレイの作成方法(=①)
- 取引先に共有する専用メールアドレスの取得方法(=②)
- HRMOS経費に取り込まれた請求書をもとに伝票を起票する(=③)
設定手順の詳細
| ①受信メールトレイの作成方法 |
1.画面左上の三本線のメニューバーをクリック
2.[受信メールトレイ管理]をクリック
3.画面右上の[新規登録] のボタンをクリックすると、受信メールトレイ 新規作成の画面が表示されます。
必要な情報を入力し、保存します。
作成された受信メールトレイを参照できるのは、
受信メールトレイの新規作成時に、[所有者] [参照者] [デフォルトの申請者]のいずれかに登録された方、
またはユーザーマスターのログイン権限が [管理者] で登録されているユーザーのみです。上記のいずれにも登録されておらず受信メールトレイの作成を行った場合、
作成直後に、自身が作成したトレイが参照できない状態となりますので、ご注意ください。
受信メールトレイ 新規作成の詳細は【受信メールトレイ管理】の記事をご参照ください。
| ②取引先に共有する専用メールアドレスの取得方法 |
1.画面左上の三本線のメニューバーをクリック
2.[受信メールトレイ管理]をクリック
3.対象の専用メールアドレスの横に表示されているコピーマークをクリック
4.コピーされた専用メールアドレスをお取引先様に共有し、
当該の専用メールアドレス宛に請求書をお送りいただくようお伝え
専用メールアドレス共有の際に、下記ご注意ポイントも併せてお伝えいただくようお願いいたします。
・OCR機能で取り込める請求書は[PDF]または[jpg]のみです。
・複数ファイル添付されている場合、読み取れるのは1件のみです。
順に読み取りを実行し、最初の[PDF]または[jpg]のみを読み取ります。・ZIP圧縮やパスワード設定がされているファイル、
また、URLダウンロード形式のご請求書などは読み取りができません。・取り込める会社名(取引先名)は半角80文字までです。
・会社名(取引先名)に、設定済みの【禁止文字】が含まれていた場合も、請求書の読み取りができません。
| ③HRMOS経費に取り込まれた請求書をもとに伝票を起票する |
通常通り、受取した請求書をもとに[支払依頼]メニューから起票します。
お取引先様から専用メールアドレス宛に届いた請求書は?
HRMOS経費に自動で取り込まれ、OCRによる請求書の読み取りが実行されます。
読み取りに成功したデータは、電子取引証票ファイル管理の一覧画面(※) から確認することができます。
※[領収書・請求書等] > [電子取引証票ファイル管理]
登録が必要なマスター・設定等
請求書受取の機能をご利用いただくにあたり、登録が必要なマスターや設定箇所は以下のとおりです。
必須 |
マスター・設定 |
備考 |
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会計科目マスター | ・仕訳データを会計システムに連携する場合のみ、登録が必要 |
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補助科目マスター |
・仕訳データを会計システムに連携する場合のみ、登録が必要 (会計システムで補助科目を登録していない場合は登録不要) |
● |
拠点マスター | |
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拠点権限マスター |
・複数拠点の登録をしていて、 かつ拠点ごとに経理処理の制御をする場合のみ、設定が必要 |
● |
部門マスター | |
● |
役職マスター | |
● |
等級マスター | |
● |
ユーザーマスター | |
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プロジェクトマスター |
・(特に会計システム側で、)プロジェクトや案件単位で 経費の集計や管理を行っている場合のみ、登録が必要 |
● |
内訳マスター | |
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区分マスター > 伝票区分 |
・請求書の内容に応じて 承認ルートが分岐するような運用がある場合のみ、登録が必要 |
● |
区分マスター > 支払方法(支払依頼) | |
● |
取引先マスター | |
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振込元マスター |
・FBデータを利用する場合や、(仕訳データの連携時に)振込元ごとに 預金科目のコードを分けている場合のみ、登録が必要 |
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振込手数料マスター | ・振込手数料を先方負担で処理するケースがある場合のみ、登録が必要 |
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区分マスター > 承認グループ |
・承認者が特定の個人ではなく、「経理部メンバーのうち1人」のように 複数名の中から誰か1人が承認することで、次の承認者に回すフローを 構築する場合のみ、登録が必要 |
● |
承認フローマスター | |
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代理承認マスター | ・代理承認を可能とする承認フローの構築をする場合のみ、登録が必要 |
|
仕訳出力設定 | ・仕訳データを会計システムに連携する場合のみ、設定が必要 |
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