領収書または請求書の登録時に証票ファイルの重複をチェックし、
過去に取込済みの証票ファイルと重複する場合は警告メッセージや警告アイコンを表示します。
目次
重複判定のための比較項目
機能利用時に重複判定をするための項目です。
・取引日(入力必須)
・金額(入力必須)
・領収書発行元(入力任意)
・「税率10%金額」(入力任意)
・「税率8%金額」(入力任意)
※「スキャナ保存」且つ「台付きスキャナで取り込み」をする場合は1ファイルに複数の領収書をまとめて取り込む可能性もあるため、「領収書発行元」「税率10%金額」「税率8%金額」は必須としていません。
重複判定の判別条件
下記の条件に当てはまる場合に重複とみなされます。
| 重複対象 | タイミング | 証票ファイル | ||||
|
新規 登録 |
編集 |
スキャナ保存 (台付きスキャナ) |
スキャナ保存 (スマホ) |
領収書 | 電子取引証票 | |
| 「ファイル名+受領者」 または、 「ファイル名+取込者」 が一致 |
〇 |
ー (※1) |
○ | ー | 〇 | 〇 |
| 「ファイル名」が異なる場合でも、以下の情報が全て一致 ・受領者 ・取引日 ・金額 ・税率10%金額 ・税率8%金額 ・領収書発行元 |
〇 | 〇 |
〇 (※2) |
〇 | 〇 | 〇 |
※1:ファイル登録後はファイル名の編集はできません。アップロード時に重複判定をします。
※2:台付きスキャナで取り込んだスキャナ保存ファイルは、重複判定に使用する項目が必須項目ではないため、 項目に値が入力されている場合のみ重複判定をします。
重複判定時のアラート
登録画面
新規登録時、登録内容更新時に同一内容の証票ファイルが登録済み (前項の条件に該当) の場合、
重複の可能性を示す警告メッセージを表示します。
また下記の警告メッセージが表示されても登録された証票ファイルは「重複を理解して登録したもの」として、明細起票時の制限は行われません。
重複した証票ファイルは、ファイル管理画面(スキャナ保存ファイル管理画面/電子取引証票ファイル画面/アプリの証票検索画面)の一覧上に警告アイコンが表示されます。
重複登録時の警告ダイアログで「OK」をクリックして登録したファイルと、既に登録済みの行にアイコンが表示されます。マウスオーバーで重複している旨のメッセージを表示します。
承認画面
承認者が承認画面から重複した領収書を含む伝票を参照する場合、伝票番号横に警告アイコンを表示します。
(重複した請求書を含む伝票については警告アイコンは表示しません。)
※下記条件を満たしている場合にアイコンを表示
・複数の領収書が重複している
・どちらの領収書も承認待以降の伝票に添付済
▼承認伝票一覧
▼伝票内の明細一覧
承認者が伝票を開くと、重複した領収書が添付されている場合は、明細番号横に警告アイコンを表示します。また、マウスオーバーで重複した領収書を含む伝票の情報(機能名、伝票番号)を表示します。
機能設定
機能設定で「証票ファイル重複チェック」の設定を行います。