対象機能
交通費精算・出張申請・出張精算・海外出張申請(オプション)・海外出張精算(オプション)
・経費申請・経費精算・支払依頼・振替伝票(オプション)・汎用ワークフロー(オプション)
誰が利用できますか
管理者
概要
[機能]と当該機能の伝票範囲を指定して伝票データを削除します。
目次
・伝票データ削除手順
・伝票ステータスの変更方法
・電子帳簿保存法に適用したファイルが紐つく伝票の削除
伝票データ削除手順
1. [管理]タブをクリックします。
管理者メニューを表示します。
2. [伝票指定]をクリックします。
データ削除(伝票)画面を表示します。
3. 削除するデータの対象となる[機能]を選択します。
4. [伝票No]を指定して、[データ削除]をクリックします。
・指定した機能の伝票No範囲内の伝票データを削除します。
・削除した伝票を元に戻すことはできません。削除する際は十分にご注意ください。
・1件のみの削除であれば、同じ伝票Noを開始項目・終了項目の両方に入力してください。
・証票が添付された伝票を削除する場合、削除する伝票のステータスによって証票に対する可能な操作が異なります。
先に【電子帳簿保存法に適用したファイルが紐つく伝票の削除】をご確認ください。
・[伝票No]の開始項目のみを指定すると指定した伝票No以降のデータが削除対象となります。
・[伝票No]の終了項目のみを指定すると指定した伝票No以前のデータが削除対象となります。
※精算伝票を削除する際にはそれに紐づく申請伝票も削除されます。
| 機能 | 削除対象伝票 |
|---|---|
| 交通費精算 | 状態が仮登録/完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| 出張申請 | 状態が仮登録/精算中止の伝票 |
| 出張精算 | 状態が仮登録(申請がない伝票)/完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| 海外出張申請 | 状態が仮登録/精算中止の伝票 |
| 海外出張精算 | 状態が仮登録(申請がない伝票)/完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| 経費申請 | 状態が仮登録/精算中止の伝票 |
| 経費精算 | 状態が仮登録(申請がない伝票)/完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| 支払依頼 | 状態が仮登録(申請がない伝票)/完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| 振替伝票 | 状態が仮登録の伝票/完了(計上日が1ヶ月前より過去)の伝票 |
| ワークフロー |
状態が仮登録/完了の伝票(伝票No.はワークフロー一覧の[申請No]にカーソルを合わせると、確認できます) ※ワークフロー入力の申請番号とは異なります。 |
《削除対象外のデータが含まれている場合》
削除対象外の伝票データが1件でもある場合、伝票データは削除されません。
その場合、削除対象外一覧を(最大100件まで)表示します。
伝票ステータスの変更方法
伝票削除のためには上記表で示した通り、削除対象になるようステータスを管理する必要があります。
現在のステータスを確認して、削除できるステータスでない場合、下記操作を行ってください。
≪仮登録にする方法≫
「承認待」の場合:申請者が「承認取下」を行う、もしくは承認者が承認画面で差戻をする
「確定待」の場合:最終承認者が承認画面で「承認済(確定前)」から伝票を差戻をする
≪仮登録(申請がない伝票)にする方法≫
申請から精算起票していない伝票に限ります。
≪仮登録にする方法≫と条件は同じです。
≪完了(支払済:支払日が1ヶ月前より過去)にする方法≫
※振替伝票の場合は計上日
支払確定まで進めます。(振替伝票の場合は最終承認まで進めます)
管理者の場合は、承認画面にて「参照データ:全員」にすると、すべての承認待伝票が表示されます。済→登録を繰り返すことで、最終承認まで終えることが可能です。
確定時に「支払日」を1ヶ月前より過去にした状態で確定します。
1ヶ月前より過去にならないと削除対象になりません。
※仮払金がある申請の、精算入力を開始している場合
全額戻入としていただきます。
精算伝票の明細を0件にすることで全額戻入となります。(仕訳データを相殺するため)
この状態で、支払確定を完了させます。
≪精算中止にする方法≫
・申請を起票し「完了」状態にしている
・申請伝票に仮払金を入力していない
・申請伝票に紐付く精算伝票の入力を開始していない
伝票に限ります。
申請一覧から精算状況が確認できます。[未精算]>[精算の起票を中止]をクリックします。
※一度精算中止をした伝票は元に戻すことが出来ません。
電子帳簿保存法に適用したファイルが紐つく伝票の削除
電子帳簿保存法に適用したファイル管理は「電子取引証票ファイル管理」「スキャナ保存ファイル管理」の2通りです。
このいずれかの方法で管理しているファイルが添付された伝票を伝票指定で削除した場合、
以下挙動となります。
・伝票は削除されます。
・伝票に添付されていた証票は削除されません。
「電子取引証票ファイル管理」「スキャナ保存ファイル管理」から引き続き確認できます。
・伝票に添付されていた証票を削除したい場合は、
「電子取引証票ファイル管理」「スキャナ保存ファイル管理」から削除してください。
※証票を削除できない条件
・履歴が作成された証票
→履歴情報を残すため、削除する方法はありません。
・伝票の明細に紐ついた状態の証票
→伝票から証票を解除すると削除できるようになります。