Slack通知機能を利用すると、HRMOS経費からの通知をSlackで受け取れます。受け取れる通知と設定方法をご案内します。
目次
通知一覧
Slackで受け取れる通知は以下です。
| 通知種別 | 概要 |
|---|---|
| 承認依頼 | 自身が承認者に設定されている伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身が承認者に設定された承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
| 代理承認依頼 | 自身が代理承認者に設定されている伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身が代理承認者に設定された承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
| 承認完了 | 自身が支払者に設定されている伝票が承認された時、通知を受け取ります。 |
| 代理入力伝票の差戻 | 代理入力によって自身が申請者に設定された伝票が差戻しされた時、通知を受け取ります。 |
| グループ承認依頼 | 自身がグループ承認できる伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身がグループ承認できる承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
※以下の通知はSlackでは受け取れません。
・ 承認催促
・ 未精算催促
・ 起票締日催促
・ 承認締日催促
・ 一括精算催促
・ 回覧通知
通知項目
Slackで受け取れる通知は以下です。
| 機能 | Slack通知に表示される項目 |
|---|---|
| 交通費精算 |
・ 伝票No |
| 出張申請 |
・ 伝票No |
| 出張精算 |
・ 伝票No |
| 海外出張申請 |
・ 申請日 |
| 海外出張精算 |
・ 伝票No |
| 経費申請 |
・ 伝票No |
| 経費精算 |
・ 伝票No |
| 支払依頼 |
・ 伝票No |
| 振替伝票 |
・ 伝票No |
| ワークフロー |
・ 申請No |
| 請求書発行 |
・ 伝票No |
・上記のうち、伝票に表示されている項目がSlack通知に表示されます。伝票に表示されていない項目は、Slack通知に表示されません。
・上記の項目名はデフォルト表記です。管理者により項目名が変更されている場合、変更後の項目名がSlack通知に表示されます。
・参照先リンクをクリックするとTOP画面もしくは承認待ち伝票一覧画面が開きます。
管理者による設定
[管理]タブ>[通知]で、管理者がSlack通知の利用有無を設定します。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| Slack通知 | [利用する]に設定すると、Slack通知を受け取るための設定項目が個人設定画面に表示されます。 |
Slack通知を[利用する]に設定した後は、各ユーザーがWebhookURLと受け取りたい通知を個人設定から設定します。
個人設定からのSlack通知設定
管理者によってSlack通知機能が[利用する]に設定されている場合、TOP画面右上のユーザーアイコン>[個人設定]から個人設定画面を開き、Slack通知を設定できます。
| No | 項目名 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | Webhook URL | Slackで設定し取得したWebhookURLを入力します。 |
| 2 | [承認依頼(取下)通知受信] チェックボックス |
自身が承認者に設定されている伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身が承認者に設定された承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
| 3 | [代理承認依頼(取下)通知受信] チェックボックス |
自身が代理承認者に設定されている伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身が代理承認者に設定された承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
| 4 | [グループ承認依頼(取下)通知受信] チェックボックス |
自身がグループ承認できる伝票が承認依頼された時、通知を受け取ります。 自身がグループ承認できる承認待ち状態の伝票が承認依頼取り下げされた時、通知を受け取ります。 |
| 5 | [承認完了通知受信] チェックボックス |
自身が支払者に設定されている伝票が承認された時、通知を受け取ります。 |
| 6 | [代理入力伝票の差戻通知受信] チェックボックス |
代理入力によって自身が申請者に設定された伝票が差戻しされた時、通知を受け取ります。 |
[Slack通知設定]が表示されていない場合、管理者がSlack通知機能の利用を許可していません。管理者による設定が必要です。
→管理者による設定
WebhookURLの取得
Slack通知を利用するには、SlackでWebhookURLの設定が必要です。Slackの利用状況にあわせ、次のいずれかの手順で取得してください。
・新しいアプリを作成してWebhook URLを取得する
・すでに導入されているアプリからWebhook URLを取得する
※以下に記載するWebhookURLの取得手順は、2023年3月13日時点の内容です。今後Slack側のアップデートによって取得手順が変更される可能性があります。詳細はSlack公式サイト等をご確認ください。
※WebhookURLの発行権限は社内のSlack管理者によって制御されている可能性があります。WebhookURLを発行できない場合、社内のSlack管理者にお問い合わせください。
※イメージ画像は英語表記です。操作される際にはブラウザの翻訳機能等を活用いただき、詳細をご確認ください。
■新しいアプリを作成してWebhookURLを取得する
1.Slack app directoryを開き、[ビルド]をクリックします。
【Slack app directory(Slack公式HP/外部サイト)】
2.[Create an app]をクリックします。
3. 「From scratch」をクリックします。
4. [App Name]に任意の名称を入力します。[Pick a workspace to develop your app in:]に通知先のワークスペースを選択します。[Create App]をクリックします。
5.「Incoming Webhooks」>「Active Incoming Webhooks」を「On」にし、画面下部の「Add New Webhook to Workspace」をクリックします。
6. 通知の投稿先チャンネルを選択し「許可する」をクリックします。
7. 「コピー」をクリックしてクリップボードにWebhookURLをコピーします。
8. TOP画面右上のユーザーアイコン>[個人設定]で、[Webhook URL]に貼り付けます。
■既存のアプリからWebhookURLを取得する
1.Slack apiを開き、「Your apps」をクリックします。
【Slack api(Slack公式HP/外部サイト)】
2. WebhookURLを発行したいアプリをクリックします。
3. 「Basic Information」>「Add features and functionality」をクリックします。
4. 「Incoming Webhooks」をクリックします。
5.「Incoming Webhooks」>「Active Incoming Webhooks」を「On」にし、画面下部の「Add New Webhook to Workspace」をクリックします。
6. 通知の投稿先チャンネルを選択し「許可する」をクリックします。
7. 「コピー」をクリックしてクリップボードにWebhookURLをコピーします
8. HRMOS経費のTOP画面右上のユーザーアイコン>[個人設定]で、[WebhookURL]に貼り付けます。
補足
・WebhookURLの発行は1ユーザーごとに払い出すことを推奨しています。1つのWebhookURLを複数ユーザーで共用した場合、WebhookURLで指定したDM又はチャンネルにて同じ通知を複数回受信します。
【例】
以下のケースでは、WebhookURL発行時にSlack側で指定したチャンネル又はDMに同じ通知が2つ表示されます。
>ユーザーAとユーザーBの個人設定で1つの同じWebhookURLを登録
>ユーザーAとユーザーBの個人設定で、承認依頼通知をSlackで受信する設定
>ユーザーAとユーザーBが承認できる伝票が承認依頼された
・Custom Integration の Incoming Webhooks には対応していません。詳細はこちらをご確認ください。
・管理者が複数のユーザーの個人設定に対してWebhookURLをまとめて一括登録するといった機能はありません。