3.分割入金処理
ここでは請求伝票に対して一部入金があった場合の分割入金処理について説明しています。
※入金画面にて入金情報以外の内容(請求伝票の内容)を修正することはできません。
分割入金の種類
分割入金には3つの方法があります。
一部入金額が請求明細単位で割り切れる場合は、[分割入金]で処理します。
一部入金額が請求明細単位で割り切れない場合に請求明細を自動で分割する場合は[自動明細分割]で処理します。
このとき請求明細を手動で分割したい場合は[手動明細分割]で処理します。
| 分割入金の種類 | 処理内容 |
| 分割入金 | 一部入金額が請求明細単位で割り切れる(明細分割が不要)場合の処理 |
| →3.分割入金処理(分割入金) | |
| 自動明細分割 | 一部入金額に一致するように請求明細を自動で引当て、請求明細に対して端額が生じた場合に自動で分割する処理 |
| →3.分割入金処理(自動明細分割) | |
| 手動明細分割 | 一部入金額に一致するように請求明細を自動で引当て、請求明細に対して端額が生じた場合に手動で分割する処理 |
| →3.分割入金処理(手動明細分割) |
分割入金
分割入金とは請求金額に対して一部入金があり、当該入金額が請求明細単位で割り切れる(明細分割が不要)場合の入金処理のひとつです。
1.[入金]画面を開きます。
→1.入金処理について(入金画面へのアクセス方法)
2.[状態]が[入金待]になっていることを確認します。
入金の対象請求伝票が表示されます。
※必要に応じて検索条件を入力し、入金処理の対象請求伝票を絞り込みます。
→1.入金処理について(その他の共通機能について)
3.複数の伝票をまとめて同じ入金先、入金日、入金計上日で入金処理する場合は、それぞれ[入金先(セット用)]、[入金日(セット用)]、[入金計上日(セット用)]項目に値をセットします。
※1件ずつ異なる入金先または入金日、入金計上日で入金処理を行う場合、セット用項目の入力は不要ですので次項の手順に進んでください。
4.一部入金がある請求伝票の[分割]リンクをクリックします。
[分割入金]画面が表示されます。
※請求書起票時に[入金方法]が入力されている場合は[分割入金]画面の[入金方法(実績)]にその値がセットされます。
※手順3 のセット用項目に値が入力されている場合はその値が[分割入金]画面の各項目にセットされます。
5.[分割入金]画面の入金情報([入金額][手数料][入金方法(実績)][入金先][入金日][入金計上日])を入力して[追加]ボタンをクリックします。入金情報が作成され、[入金額]に基づいて画面下段に入金明細が自動で引当てられます。
→3.分割入金処理(分割入金その他の機能について[■明細引当の法則について])
※[入金額]には請求明細単位(手数料込)で割り切れる金額を入力します。
6.[閉じる]をクリックします。[分割入金]画面を閉じます。
7.[入金]画面の[登録]をクリックします。
分割した入金内容が登録されます。
通常初回分割入金時の処理は本手順で終了となります。引き続き残りの入金処理を行う場合は[分割 入金]の手順を繰り返します。