目次
明細引当の法則
一部入金額を請求明細に自動で割り当てる際の法則です。
1. 明細の引当ては明細No.昇順に自動で引当てます。
※自動で明細を分割する場合は明細No.昇順に端額が生じる前の明細まで自動で引当て、次の明細No.の明細より自動で分割します。
※手動で明細を分割する場合は明細No.昇順に端額が生じる前の明細まで自動で引当てます。
2. 自動で明細を引当てた結果を変更する場合は明細を引当て直します。
3. 明細にマイナス金額がある場合はマイナス金額の明細を優先して引当てます。
明細引当結果の変更
明細の自動引当結果の変更をします。自動引当の結果が自身の意図する状態と異なる場合等に行います。
1. 明細引当を変更する[分割入金-入金内容編集モード]画面を開きます。
2. 明細引当ボタンをクリックします。
明細引当編集状態となります。
明細が手動で引当可能な状態となります。
3. [引当]チェックをつけ直し、登録ボタンをクリックします。
[分割入金]画面が入金内容編集モードとなります。
明細引当の変更が完了しました。
4. 引き続き手動分割入金の手順3以降を行います。
請求明細にマイナス金額がある場合の引当順
通常請求明細は明細No の昇順に引当てを行いますが、明細にマイナス金額が含まれる場合、明細引当時に自動的にマイナス明細から順に引当て、その後明細No 昇順に引当てを行います。
例えば以下のように「登録されている請求明細」に対して、¥9,000 の分割入金があった場合、次の順で明細に引当てられます。
| 明細No | 金額(¥) |
|---|---|
| 1 | 1,00 |
| 2 | 2,000 |
| 3 | 3,000 |
| 4 | -500 |
| 5 | 4,000 |
| 6 | 5,000 |
| 7 | -1,500 |
| 8 | 6,000 |
| 9 | -1,000 |
| 10 | 7,000 |
| 明細No | 金額(¥) |
|---|---|
| 4 | -500 |
| 7 | -1,500 |
| 9 | -1,000 |
| 1 | 1,000 |
| 2 | 2,000 |
| 3 | 3,000 |
分割入金の取消
分割入金処理した請求伝票を修正する必要がある場合等に分割入金を取消して修正可能な状態にします。
1. 入金画面を開きます。
2. 検索項目[状態]に[入金済]を選択します。
入金済み請求伝票の一覧が表示されます。
※一部入金されている状態の請求伝票を取消す場合は[入金待]を選択します。
3. 当該請求伝票の[分割]リンクをクリックします。
分割入金画面が開きます。
4. 分割入金画面のすべての[入金内容]の削除ボタンをクリックします。
※必要に応じて[結合]ボタンをクリックして分割された明細を結合します。
《仕訳データ作成後の請求伝票の修正について》
分割入金後、仕訳データ作成後は項目の分割入金分の入金情報の編集は不可となります。編集する場合は[入金仕訳取消]画面にて[入金仕訳]のチェックを外します。入金仕訳を取消した場合、作成済み仕訳データと編集後の値の整合性が取れなくなる場合がありますのでご注意ください。
5. 閉じるボタンをクリックします。
分割入金画面を閉じます。
6. 入金画面の登録ボタンをクリックします。
分割入金の取消しが登録されます。
※分割入金取消後、登録ボタンをクリックしないと分割入金取消しにはならないのでご注意ください。