概要
承認フローを登録します。
| 設定を終えると… ・登録した承認フローに沿って承認担当者に承認依頼が行われます。 |
承認フローの前提
承認フローを設定すると
伝票を起票する際に下図赤枠部分に設定した承認フローが表示されます。
承認階層は最大で10階層まで設定でき、右の承認者から階層が進みます。
※階層が5以上の場合には、下図のように表示が二段に分かれます。
承認階層数を変更したい場合は、 「承認階層を登録する」をご覧ください
承認フローの設定手順(画面登録)
1. [マスター]タブ>[承認フロー]をクリックします。
2. [新規作成]をクリックします。
①フロー決定の条件、②承認者の設定 という2つの要素で設定を行います。
▼承認フローマスターの設定画面
3. 画面上側が精算を実施する方の登録項目です。
こちらに登録した情報をもとに承認フローが決定されます。
どの条件を優先するかについては優先ルートの設定が出来ます。
「承認ルートの設定について」をご覧ください
4. 必要項目を入力して[登録]をクリックすると完了です。
・伝票区分を設定した場合、仮登録時に承認フローが切り替わります。
・金額を設定した場合、承認依頼時に承認フローが切り替わります。
| 項目名 | 詳細 | 関連するマスター |
|---|---|---|
| 伝票区分 | 伝票区分ごとに承認ルートを変更したい場合に設定 | 区分>「伝票区分」 |
| ユーザー | ユーザー単位の承認ルートを登録可能 | ユーザーマスター |
| 部門 | 部門単位の承認ルートを登録可能 | 部門マスター |
| 役職 | 部門毎に役職単位の承認ルートを登録可能 | 区分>「役職」 |
| プロジェクト |
プロジェクト単位の承認ルートを登録可能 ※部門を設定した場合、選択不可 |
プロジェクトマスター |
| 金額 | こちらで指定した金額以上の申請の場合、設定した承認ルートが適用されます。①金額がないルートと②金額があるルートを設定すると、設定した金額未満は①ルート、設定した金額以上は②ルートに自動で切り替わります。 | ー |
5. 下図②承認者の設定を行います。
承認者は各階層ごとに「ユーザー」、「部門+役職」、「グループ」の3つの設定方法があります。
代理承認者を設定することで承認者の負担を減らしたり、急な承認依頼にすぐに対応できる体制を作ることが可能です。
→「代理承認者の設定方法」をご確認ください
《承認者を個別ユーザーに設定したい場合》(例)Aさん、Bさんなど
| 項目名 | 詳細 | 関連するマスター |
|---|---|---|
| 承認者 | 承認ユーザーを選択 | ユーザーマスター |
《承認者を(部門+役職)で設定したい場合》(例)経理部の課長など
| 項目名 | 詳細 | 関連するマスター |
|---|---|---|
| 部門 | 部門を選択 | 部門マスター |
| 役職 | 役職を選択 | 区分>「役職」 |
必ず事前にユーザーマスターで役職設定を行ったユーザーを登録します。
※指定した部門に該当役職者が居ない場合は、承認欄に「不要」と記載されその承認はスキップされます。
《承認者を任意のグループで設定したい場合》(例)経理グループなど
承認グループに所属するユーザー全員に承認依頼が届き、グループユーザーの1人でも承認すれば次の階層に移行します。
| 項目名 | 詳細 | 関連するマスター |
|---|---|---|
|
承認グループ |
グループを選択 |
承認グループ権限マスター 区分マスター「承認グループ」 ※詳細は後述します |
承認グループの作成方法
グループの作成、グループへのユーザーの追加の2STEPで登録を行います。下記はイメージ図となります。
(例)3人のユーザーが所属する経理グループを作りたい場合
STEP1:区分マスター「承認グループ」で「経理」グループを追加する。→詳細は区分マスター「承認グループ」をご覧ください
STEP2:承認グループ権限マスターで経理グループにユーザーを追加する。→詳細は承認グループ権限マスターをご覧ください
承認者要選択の設定
| 設定を終えると… ・伝票入力画面で要選択の承認者を必ず変更させる運用が行えます。 |