概要
承認者による伝票編集の方法・権限設定を説明します。
| 設定を終えると・・・ 承認者は、承認依頼が来ている伝票の内容を編集することができるようになり、 差戻しをして変更してもらう手間を削減することができます。 |
留意点
編集権限の機能を利用する上での留意点がございます。
《留意点》
※承認階層による制限はないため
何階層目でも伝票の編集が可能となります。
※代理承認の場合は編集させたくない等の設定は行えません。
※伝票を編集中のユーザーがいる場合に、削除や権限を外してしまうと
編集中から変更ができなくなってしまいます。
《伝票編集を行えるケース》
・自身が承認者として設定されている
・自身が承認者の代理承認者として設定されている
・自身がグループ承認の担当者として設定されている
編集を行うための権限設定方法
※設定は大きく2つのステップに分かれます。
STEP1:承認時伝票編集機能自体の有効化設定
STEP2:ユーザーごとに、承認時伝票編集を許可する設定
《STEP1:承認時伝票編集機能自体の有効化設定》
1. [管理]タブから、[機能設定]>[共通]をクリックします。
2. [承認関連]項目の[電子承認]>[承認時伝票編集]へ遷移し、[利用する]に変更します。
《STEP2:ユーザーごとに、承認時伝票編集を許可する設定》
1. 次にユーザーごとの設定を行います。[マスター]タブ>[ユーザー]をクリックします。
2. ユーザーマスターにて、対象のユーザーをクリックします。[権限設定]項目の[承認時伝票編集権限]を[あり]へ変更し、[登録]を押したら完了です。
※変更内容を反映させるためには、ユーザーに再ログインをしていただく必要があります。
承認伝票の編集方法
1. 各種精算・申請の承認画面より、編集をしたい伝票の[伝票No]をクリックします。
2. [編集]をクリックし、起票されたヘッダーおよび、明細の内容を変更します。
※ヘッダーおよび、明細の内容変更方法については、「伝票を起票する」記事をご確認ください。
3. 編集が終わったら、[編集終了]をクリックしたら完了です。
・承認一覧画面では編集中の伝票に〇が表示され、マウスオーバーすると編集者の名前が表示されます。
・承認一覧画面にて、編集した伝票には鉛筆マークが付与されます。
マウスオーバーすると、最終更新者のみ確認できます。各伝票の編集履歴(いつ誰が編集したか)を確認したい場合には、[管理]タブ>[編集履歴一覧]から確認が可能です。