対象機能
・交通費精算
・出張精算
誰が利用できますか
管理者・承認者・申請者(代理申請者を除く)
概要
[交通費精算]と[出張精算]の伝票に、支払者(出張者)本人の勤怠データを表示させる方法を説明します。
※本機能のご利用には[HRMOS勤怠]のご契約が必要です。
※現在はWEB版のHRMOS経費でのみ対応しています。(アプリ版HRMOS経費は非対応)
目次
・機能概要
・HRMOS経費に連携される項目
・閲覧(操作)者毎の表示仕様
・設定
機能概要
[交通費精算]または[出張精算]にて、
伝票に登録された明細日付に対応した、支払者(出張者)の勤怠データを、伝票の下部に自動で表示させることができます。
これにより、伝票内で当時の勤怠状況が表示されるようになり、支払者(出張者)は勤怠情報の入力漏れ、承認者は明細の妥当性に気づくことができるようになります。
※[HRMOS勤怠連携]で取り込んだユーザーのみ、伝票に勤怠情報が表示されます。
・HRMOS経費の伝票に連携される項目
| HRMOS経費上の項目 | HRMOS勤怠の管理 |
| 日付 | [HRMOS勤怠]における、『日付』です。 |
| 勤務区分 |
[HRMOS勤怠]における、勤務区分の『表示名』のことです。 |
| 出勤時刻 |
[HRMOS勤怠]における、『出勤時刻』『退勤時刻』です。 ※「打刻」時刻ではありません。 打刻後に編集されている場合は、編集後の時刻が連携されます。 |
| 退勤時刻 |
・閲覧(操作)者毎の表示仕様
| 閲覧(操作)者 | 伝票上の勤怠情報表示 |
| 支払者(出張者) | 支払者(出張者)が起票した伝票は、自身の勤怠情報が、申請画面や参照画面に表示されます。 |
| 承認者 | 支払者(出張者)の勤怠情報が、参照画面に表示されます。 |
| 管理者 | 支払者(出張者)の勤怠情報が、参照画面に表示されます。 |
| 代理申請者 |
支払者(出張者)の勤怠情報は表示されません。 ※代理申請者の作成した伝票には「勤怠情報」が登録されません。 ※その為、当該の伝票は「支払者」「承認者」「管理者」どなたが閲覧しても、勤怠情報は表示されていません。 |
《閲覧に関するご注意》
[HRMOS経費]では、[HRMOS勤怠]で設定されているユーザーの承認階層(誰の伝票を、誰が承認できるか)を引き継ぐことができません。
そのため[HRMOS勤怠]では勤怠情報が閲覧ができない様に設定していても、[HRMOS経費]の伝票上では閲覧できてしまう可能性があります。
[HRMOS経費]と[HRMOS勤怠]で、ユーザーの承認階層を揃えて運用していただくなど、ご注意いただきますようお願いいたします。
設定
[HRMOS勤怠]と[HRMOS経費]のマスター連携設定については下記をご参照ください。
HRMOS勤怠連携 – HRMOS経費 サポートサイト
・[管理タブ>機能設定>HRMOS勤怠連携]をクリックします。
・[伝票勤怠情報表示利用区分:利用する]にセット
《すでに[HRMOS勤怠マスター取込]を実施済みの場合》
2024/11/20の当機能リリース以前に、[HRMOS勤怠]と[HRMOS経費]のマスター連携を行っているお客様につきましては、伝票に[HRMOS勤怠]データを表示させるためには、改めて[HRMOS経費マスター取込]の実施が必要です。
詳細は以下サポートサイトのページをご参照ください。
HRMOS勤怠連携 – HRMOS経費 サポートサイト